040922 ランダム
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♪Every Day♪

倖田來未

♪恋のつぼみ♪

大好きな君にでくわす
大事なときには いつも最悪
格好も 髪型も なんで~

「恋愛に生きる!!」って決めたはずなのに
空振りのみ・・・
うまくいかない
それが人生なんかなぁ・・・

だけど どぅにもならなぃって思いたくなぃ
「いつかは私を見てくれる」と信じてるから!!!!!

めちゃくちゃ 好きやっちゅーねん!!!
月曜日も 火曜日も
誰にも負けへんのに・・・
心の叫びいつ伝えればいいの???
目が合うだけで
ドキドキに勝てない・・・

気づいたら 恋の始まり
相変わらずひだまりに
私の心 やられています

ほんのちょっとだけの優しさが
嬉しすぎて 何も手につかなかったり
恋って恐ろしすぎる・・・

目で追い始めると きりがなぃと
わかっているのに
あなたにはまってしまう

めちゃくちゃ 好きやっちゅーねん!!!
誰にも渡したくない
恋の矢あなたに今
解き放つ準備はできている
だけど ドキドキがまた
じゃましてしまう

めちゃくちゃ 好きやっちゅーねん!!!
月曜日も 火曜日も
誰にも負けへんのに・・・
心の叫びいつ伝えればいいの???
目が合うだけで
ドキドキに勝てない・・・




♪you♪
 
白い息が 冬を告げる
君の街にはもう 雪が降ってる
遠く遠く 感じるのは
距離なんかじゃなく 心が思う

二人の願いはいつからかずっと
私だけのものになり
それでも一緒に 居たいのはきっと
弱さなんかじゃないよね

君と見る この景色が
あるならば何もいらない
君がいない この景色は
雪の中で見る 止まった世界

あんなにもそう あの時には
ここにしか幸せ ないと思った
人は誰でも 愛した人を
忘れまた他の人を愛せるの?

もともと合わない 二人がこうして
ひとつになってたけど
お互い歩み寄る 些細な努力を
それが出来なかったんだね

君と見る この景色が
あるならば何もいらない
君がいない この景色は
雪の中で見る 止まった世界

君と見る この景色が
あるならば何もいらない
君がいない この景色は
雪の中で見る 止まった世界

逢いたいよ 逢いたい君に
これからも 忘れられない
この雪と 共に散った
儚い想いを 胸に抱いて



♪No Regret♪
 
譲れないの 誰にも この思いだけは
運命さえ超えていけるなら

冷たい都会の 片隅に一人
居場所も無くただずっと彷徨ってた
気付いて欲しくて 叫び続けてた
私の声は闇にかき消された

偽りばかりの この世界で君だけは
本当の私を見て欲しい

譲れないの 誰にも この思いだけは
運命さえ超えていけるなら
二度と来ない この瞬間に後悔はしないように
隠しはしないで
全ての能力(ちから)を今君に
解き放て!

果てなく続いてく 苦悩に負けそうで
苦しいときでも君は一人じゃない
どんなに辛くて 逃げ出したくても
その先にある明日へと 立ち上がれ!

忘れないでいて 自分を信じることを
真実は いつだって一つだけ

終わりの無い 悲しみの世界だとしても
ありのままの私で歩み出す
逆らわずに このまま運命に委ねて
辿り着いたその先できっと
本当の自分に出会えると
願ってる

譲れないの 誰にも この思いだけは
運命さえ超えていけるなら
二度と来ない この瞬間に後悔はしないように
隠しはしないで
全ての能力(ちから)を今君に
解き放て!

               

♪Some day♪
 
また出会ったら一緒に笑いあいたい
そんな日が来るのを 待っているからね
宝物だから...

巡り巡る日々の意味は
ちゃんとあるんだね
あなたとの出会いも
そしれこれからもそう
どうなるかはきっと
誰かが決めるんじゃない
自分で未来に向かって歩いていく

何気ないあなたからあの一言で
そんなことでふたりは
離れてしまったけれども
お互い今も強く想う

赤く染まる私の鼻を可愛いと言う
あなたに出会えて本当に嬉しく想う
たくさんのあなたとのアルバム達もメールも
大切な私の宝物だから...

過ごした時間はそんなに長くはない
けれどふたりの深さは計りきれない
ただ過ぎ行く思い出
そんな風に出来ない
あなたとの時間は何にも変えられない

いつかまたどこかで
出会ったとしたならば
笑顔で話せるように
いい恋をして またいつか
新しい私をみてほしい

髪型をかえても
気づいてくれなかったけど
あなたに出会えて本当に嬉しく思う
嫉妬しても怒らないで 抱きしめてくれてた
そんな優しかった あなたでした...

あなたと聴いた曲 あなたの香りも癖も
あなたと見た空も あなたと歩いた道も

また出会ったら一緒に笑いあいたい
そんな日が来るのを 待っているからね

赤く染まる私の鼻を可愛いと言う
あなたに出会えて本当に嬉しく想う
たくさんのあなたとのアルバム達もメールも
大切な私の宝物だから...

               

♪Butterfly♪
 
信じたい未来を今この手
掴みとるから
諦める事は まだ早いの
綺麗になる Burning Heart
もっと もっと輝けるわ Butterfly

ネイルに新しいグロスで 退屈な日々
変えたいの 君の為 自分の為に

届くかは自分次第なら やってみせるわ
浮いたり 沈んだり 繰り返しても

君は私の『すべて』ではない
だけど いないと『すべて』がダメになる だから
何かが変わったと 早く気付かせたい

信じたい未来を今この手
掴みとるから
諦める事は まだ早いの
綺麗になる Burning Heart
もっと もっと輝けるわ Butterfly

バスタイム泡風船に 君の笑顔映し
問いかける 今君はどうしてるの?

奇跡は何度でも 起きるの そうよ
季節が何度もこうして 巡って来るように
素敵なことでしょ?信じてみたいから

小さな思い出を手繰り寄せ
抱きしめ眠る
目覚めた時 気付くこの想い
君以外 見えない
もっと もっと輝かせて Butterfly

信じたい未来を今この手
掴みとるから
諦める事は まだ早いの
綺麗になる Burning Heart
もっと もっと輝けるわ Butterfly

              

♪WIND♪

風に向かって走るんだ
どんな辛いことがあっても
明るい未来が
そこにあるから
つかみとることを描いて
幸せへと一歩づつ
進んでいこう

季節が変わる 時計が回る
止まることなく 流れてゆく
流した汗も

白い吐息も どこかへ
夢は夢って 諦めかけた
そんなときもあったけれども
諦めたって 何も変わらない
例えば 糸が
ほどけたとしても
心は いつも
つながってたいよ
そんなの
当たり前のことだから
僕は 誓いを立てたりしない

風に向かって走るんだ
どんな辛いことがあっても
明るい未来が
そこにあるから
つかみとることを描いて
幸せへと一歩づつ
進んでいこう

誰かよりも 上だ 下とか
本当は関係ないんだ
自分らしく 精一杯やることに
意味があるんだ
自分のことを もっと もっと
好きになってみれば いつか
新しい何かが
見つかるかもしれない
つまずいたときは
顔を上げてみて
手を差し伸べる友達が そこに
みんなは 君の味方だから
そう 信じて
もう一度 立ち上がろう
風が僕に告げたんだ
僕らの夢を 揺らしたんだ
揺れも 迷いも
かき消すように
切ない予感に say good bye
あふれる希望 抱きしめたい
この手で この胸で

風に向かって走るんだ
どんな辛いことがあっても
明るい未来が
そこにあるから
つかみとることを描いて
幸せへと一歩づつ
進んでいこう

風に向かって走るんだ
どんな辛いこと あっても



♪Flower♪

人が恋をすると 訪れること
それは 喜びと悲しみ

誰でも つらい思いしたくない
去り行く背中 みたくない

どちらかだけなんて ありえない
ともに受け入れる 勇気が欲しい

それでも あなたは恋をする
恋の花を咲かせて欲しい
Open your love flower
あなた色の花を咲かせて

誰でも 恋なんてしないと思う
まるで小鳥のように震えて

誰でも 忘れられないもの
笑いあった あの日々のこと

傷つかないと手に 入らない
痛みそれを知り 優しくなれる

それでも あなたは恋をする
恋の花を咲かせて欲しい
Open your love flower
あなた色の花を咲かせて

人は恋を失うと 傷ついてしまう
それは 辛くて悲しい



♪奇跡♪

乾いた地面からぐっと熱がこぼれる
いつか置いてきた夢が不意にはじけた
高いプライドを捨てて進むことさえ
あの日の僕にはきっと 気付かなかったけれど…

(Just Like a Paradise)
本当に大切なもの
(Just Like a Paradise)
失いかけたけれど
(Just Like a Paradise)
あなたと出会えた事 それだけで意味がある

叶わないものを叶えてく力が
世界にはきっと 満ち溢れてるから
君への想いが 勇気に変わる頃
光がそっと射し込むだろう

騒がしかった時間の流れも今は
slowに感じて少し戸惑うけれど
今ならできるよきっと 小さな花でいい
僕と二人でつぼみを咲かせてみようよ

(Just Like a Paradise)
秋風そよぐそんな日には
(Just Like a Paradise)
過去には振り向かずに
(Just Like a Paradise)
あなたと素晴らしき日々を 迎えられるようにと

かけがえのないものと自分自身
信じて笑顔をこぼしていきたい
君と2人で奇跡を胸に抱いて
光の方へと歩いて行こう

まるで孤独が手招くように
眠れない夜が来ても
僕は光を感じられるさ
まっすぐに進む光を

叶わないものを叶えてく力が
世界にはきっと満ち溢れてる
君への想いが 勇気に変わる頃
光がそっと射し込むだろう


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